ピアノ買取業者とのトラブルを避けるために

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ピアノ買取をする際に気を付けなければならないことのひとつに、買取業者とのトラブルです。例えば、悪徳業者によって無料同然で取引を行なわなければならなかったり、訪問買取の際に出張費が発生したり、見積もりの費用を請求されたり、といったトラブルが起こる場合があります。ほかにも、見積り金額は高かったのにいざ買取をする際になった途端に、傷がついている、メンテナンスがきちんと出来ていない、などの理由で大幅に減額されることもあります。多くの人は、業者側に強く出られたり、複雑な説明をされると面倒に感じてしまい、さらなるトラブルを避けるために相手の要求を呑んでしまう場合があります。

しかし、そういった方法でトラブルを回避するのではなく、もっと事前に慎重に行動することで、悪質なトラブルは避けることが可能です。まず多くの人は、買取りをする際にはピアノ買取業者に見積りを依頼すると言えます。その際には、一社ではなく複数の業者に見積もりをしてもらい、その中でより高額な業者を選ぶ人がほとんどです。ただ、ほかの業者に比べて一社だけやたら高額な価格での見積り金額を提示していた場合には、注意が必要です。査定額というのはすぐに変化するわけではないので慎重に行動し、その業者に、どうして他の業者に比べて高額な価格設定にしたのか、という理由を聞くようにしましょう。ほかにも、訪問査定などの際に提示された金額を減額されることはないのか、といった旨も聞いてみるのも良いでしょう。

こういった質問をしてくる依頼者は悪徳業者にとっては、付け入る隙が無いという印象を与えるので相手もやりづらいと感じることが多いです。また、電話などで相談や問い合わせをしたときの、相手とのやり取りや印象なども重要なことがあります。態度が悪い、良い感じはしなかった、という業者は実際には悪徳な業者であることも多いので、そういった感覚を大切にするのもピアノ買取の際には必要だと言えます。

高く買い取ってもらえる留袖は?

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留袖は需要が大きい為、着物買取の査定で高い評価をされやすい着物です。中でも、3つのポイントで良好であると判断された留袖は高く買い取ってもらいやすくなります。

1つ目は、着物についてきた証紙が存在する事です。有名作家の作品の手による留袖や、伝統工芸品の留袖等、価値の高い着物は高く評価され、着物買取での買取価格も高くなるものです。売却する留袖の保証書のようなものであり、これがあると無いとでは買取価格に差が出てきます。着物買取で留袖を売却する際は、必ず証紙と一緒に査定をしてもらうようにしましょう。

2つ目は、保管方法が適切で状態が保たれている事です。どんなに良い着物であっても、虫に食われたりカビが生えてしまっては価値が下がってしまいます。定期的に虫干しをする等して、手入れの行き届いた留袖は、それだけ状態が良く保たれるものです。着物買取の査定でも、状態の良い品物として高く評価され、買取価格も向上しやすくなるでしょう。必ずしも未着用だからといって価値が高い訳ではありません。着用しないものでも、状態は良く保つようにするべきです。

3つ目は、サイズが大きいものです。着物は仕立て直しが可能な衣類であり、留袖も例外ではありません。大きな留袖は仕立て直して小さなものに仕上げる事もできますから、サイズが大きければそれだけ利用価値が高いものです。この為、サイズの大きな留袖は買取価格が良好になります。なお、小さな留袖も生地を利用した製品に作り替える事はできますので、大きなサイズの留袖と合わせて、着物買取店の方に査定を受けてみるのも悪くありません。

これらのように、留袖と言っても着物買取で価値が高いと判断される品物には、一定の傾向があります。特に、証紙の適切な保管や状態の維持は自分の手でできる事です。手の加え方次第で着物の価値は大きく左右されますから、着物の取り扱い方によく注意して、高い価値を維持できるように気を付けましょう。

高い買取価格のつきやすい着物の特徴

着物買取で良い評価がつきやすい着物には特徴がありますが、大原則としては綺麗な状態であることです。リユースやリサイクルの為に着物買取をしますので、状態が悪く価値が低いようですと買取は難しくなります。例えばカビが生えている、虫食いがある、色褪せが目立つなどの状態ですと売れにくいと考えておいた方が良いでしょう。反対に使用感が少なく、利用価値が高いと判断されれば価値がつきやすくなりますし、着物買取に出す時の為にも日頃の保管方法が大切と言えます。

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十分なサイズがある着物も価値がつき易い傾向があります。サイズがあると価値が高い理由としては、まず日本人の平均身長が伸びているからです。その為、古い着物ですとサイズが小さく売れにくくなることがあるのです。

サイズが十分にあるとお直しができるのも価値が付きやすくなる理由です。ある程度のサイズがあれば着る人によってサイズ調整ができるようになりますので、サイズにゆとりがあった方が有利になることがあります。

証紙がある着物も価値がつきやすいとされています。証紙というのは登録商標のことですが、要はどこが産地の着物なのかを示す為の付属品です。着物は産地や織り方などによって価値が違ってきますが、価値を判断する為にも証紙があったほうが有利になるのです。仮に紛失してしまってなくした場合でも買取をしてもらうことはできるものの、しかしながら証紙がないというだけで買取価格が大きく下がってしまうことも少なくありません。ですからなくさないように注意が必要であり、保管している際には欠かさずにセットにしておくと良いでしょう。

著名な作家が手掛けた物だったり、有名な産地、アンティーク、伝統工芸品などの着物も価値がつきやすいです。こういった着物は元々の価値が高かったり、コレクターも存在していますので高値をつけてもらいやすい傾向があります。ですから時には眠らせていた着物が有名な作家の物だったりして高価格で買取をしてもらえるようなケースもあるのです。